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 昔、中学生に進学した時に初めて生の紺ブルマを観ました。小学生の時には男子女子とも白の短パンだったのが、女子はピチピチの黒いパンツに!・・・カルチャーショックでした。 ローソンやパソ、ケータイもまだ存在しない昭和の40年代。「カメラ小僧」もまだ現れない、本屋でエロ本を買おうにも店のおやじに注意され売ってもらえない・・ものすごく健全な時代、その思春期前半に観る女子のブルマ姿は私の絶好の「おかず」になりました。紺ブルマに包まれたお尻と白い太もものコントラスト。目が離れない黒のVゾーン。魅惑の運動着・・。ブルマ全盛期の時代、世の男子は皆注目していたにちがいないと思います。

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2013.07.20 Sat l 回想録2000 l コメント (4) トラックバック (0) l top
 学生時代、バイトでお金が入るとエロ本を買いに行きました。今の時代のようにチェーン店の大型アダルトショップ などありません。商店街の片隅にひっそりある大人のおもちゃ屋に近い店です。店のおっちゃんも私が公安関係で ないと判ると「兄ちゃん。モロあるよ。モロ♪」とカウンターの下から通称「ビニ本」を覗かせます。

 今なら自宅にてワンクリでモロ出し動画まで簡単に見れる時代ですが、当時はそんな事は夢のまた夢の話でヘアーが解禁かどうかで騒いでいた時代でした。馴染み客になると禁制品(笑)を売ってくれるのですが、私は意外と女性のモロ性器の写真には興味が湧かなかったのです。

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それよりも①に「ブルマ」「レオタ」の写真、次に②「SM風」、③に「金髪!」が当人の好みでありました。ブルマなりレオタなりその布地の上から観る三角形のデルタ地帯に永遠の興味と興奮を覚えました。単にブルマの大股開きにレオタの大開脚の写っている画集や、その特集があれば真っ先にその本を購入しました。また昔からブルマ・レオタの画像と同様に興味があり興奮した画像はSMのボンテージ画像でした。黒や赤のプレイスーツで身を包む女王様のスタイリングに興奮!皮の拘束具に辱められたM嬢の悶絶する表情に興奮。ブルマの上から縄を食い込ませ悶絶の表情を浮かべる女性の写真画集などは喉から手が出るほど欲しい一品でしたね。苛める女性、虐められる女性どちらも大好きです。いつか女性とそーいうプレイをしてみたいなと思いつつ果たせぬまま現在に到っております(笑)・・・・
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2013.07.18 Thu l 回想録2000 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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大学生時代の夏、自慰をしたくなると、よく近くの河川敷に原チャリで出かけました。
そこは夏間、身の丈より高くなる草が覆い茂り、全長2キロ程の散歩道が作られています。
途中休息用のベンチがあったり、ザリガニが捕れる浅い小池があったりと休日は家族連れや
子供達で賑わう場所なのですが、平日は日中の暑さのせいか人はあまり見かけない所です。

散歩道の左右の草むらに所々「獣道」があります。いやこれは人が草むらをかき分けて
作った道なのですが、そこに入って行くと中は迷路のようでクネクネ進むと元の散歩道に出たり、
別の「獣道」に合流したりと複雑怪奇に作られています。そして時々エロ本が捨ててあるのですよね。
それをオカズに「獣道」のさらに奥まった場所でよく自慰をしていました。原チャリに隠し積んでいたブルマを草むらの中でお尻を薮蚊に刺されながら直履きに穿き替えて行為に耽ります。夏の炎天下中でも意外と川風が草薮の隙間から流れるせいかそうも暑くないのです。

部屋の中とは違い見上げればそこは青い空。真昼間に野外でブルマを男が穿くという変質行為と野外の開放感など複雑に気持ちが絡まって、ひと時の至極の時を楽しみます。
毎年、夏といわず暇な時、家で欲情を催したときに、よく「現場」へ出かけて行きました。

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2013.07.14 Sun l 回想録2000 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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平成10年に遅まきながら自宅用PCを買いました。
Windows95がまだちょっとハバをきかせていた頃です。
世の中猫も杓子もパソコンが~のOA化始まりの時代だったように思います。
世の波に乗り遅れまいと買った一品が現在プライベートでの手慰みになっています。
仕事にはぜんぜん活用していませんけどね~♪

さて、一番初めにネットで調べた「ことば」を憶えていますか?
私の場合は「ブルマ」でした。
ビデオが世の中に普及した大きな理由にエロビデオの影響が大きく関わっているとの
諸説があります。パソもアダルトサイトとの関わりが多大にあると私は思います。
そのサイトの中でブルマ画像の大洪水!
おお、なんと幸福な世界!日々入り浸っていたように思います。
(この時期現実の世界ではブルマは黄昏を迎え終焉に限りなく近づく・・。)

その中で見つけた、男性のブルマ着用の画像のあるホームページ郡。
第2のカルチャーショックと言えば大げさですが、内心「ほっ」とした事を憶えています。
世の中私だけじゃなかったんだ。
また堂々と自分の性癖を世の中に発信されている。
決して多くは無く、本当の少数派ではありますが「同士」がいる。
電脳世界との接触は、
私にとっては晴れる事の無かった心の闇の部分の開放でもありました。
2013.07.14 Sun l 回想録2000 l コメント (0) トラックバック (0) l top
昔、春画雑誌のストーリーでこんなのがあった、男の子が父親の会社のパーティーで
親と逸れてしまい 迷子になって泣いている所を コンパニオンのバニーガールの
お姉さんに助けてもらい、お姉さんが「大丈夫よ、きっと見つかるからね。」と
体をすり寄せてイイ子イイ子してもらっているのだが・・・
2013.06.02 Sun l 回想録 l コメント (0) トラックバック (0) l top