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    こん※※は!初めまして!辺鄙なHPへようこそ!管理人の「ゆきんぼ」と申します。

    世の中には少数ではありますが堂々と女装を生業とされ人生を切り開いている方々が
    おられますし、密かに女装を一つの性癖の趣味として楽しまれている方々もおられます。
    私は後者に属する者ですが、着用を楽しむ方々を「女装子さん」と呼ぶのが一般的なようです。
    その中でレオタや水着またブルマという女性着を着用されるさらに少数の方々がおられますが、また別に細かく大別すると私は「女装子」ではなくて「着用派」を自称する者なのです。
    または「快楽派」ともいうのでしょうかね。ゆえに異性愛者であって同性愛者ではありません。
    他の女性着を着用をされる方々は「同士」という感覚が意識の中の位置付けです。
    私がブルマやレオタを着用してかれこれ何年たつでしょうか?
    昭和40年代、初めてブルマを着用してから現在に至ります。友に隠れ、親に隠れ、家族に隠れ、世間に隠れて自分の欲望を処理するだけの日々でしたが、ふと人は何か自分の人生の「行い」を残したくなるものなのでしょうか?
    たとえそれが決っして世間一般に声高らかに公表できない「事情」であっても。
    それで私にとっては隠された性癖の趣味の置き場所をここに創ってみました。
    後はこの「裏事情」…墓場まで持って行きましょうか!(18年12月9日記)



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2012.02.28 Tue l about me l コメント (0) トラックバック (0) l top
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昔、中坊に進学した時、初めて生の紺ブルマを観た・。カルチャーショック!? 
ローソンやパソ、ケータイもまだ存在しない昭和の時代。「カメラ小僧」もまだ現れない。
本屋でエロ本を買おうにも店のおやじに注意され売ってもらえない・・
ものすごくイイ健全な時代だった。
その思春期前半、女子のブルマ姿は私の性の捌け口の絶好の「おかず」になった。
紺ブルに包まれたお尻と白い太もものコントラスト。目が離れない黒のVゾーン。
魅惑の運動着・・。ブルマ全盛期の時代、世の男子は皆注目してたにちがいない。

それは ある日の下校時の事、落し物箱にブルマがあった。突然沸き起こる劣情
「穿いてみたい・・。!」
それを手にしてトイレに駆け込む。パンツを脱いで直接の着用に怒起する肉棒。
恥ずかしさ、異常さ、興奮!
「・・僕は変態なんだ・・」もし、あの日ブルマを穿かなかったら・・・
・・・その日から私の永い旅が始まる・・。


2012.02.28 Tue l about me l コメント (0) トラックバック (0) l top

レオタを初めてみたのはいつ頃だったのか記憶が定かで無いんですね・・。 

水着のワンピ姿にはそんなに興奮しないのにレオタ姿には異様に興奮します(汗)。 

エアロビクスで大開脚等を見た記憶からでしょうか?

「ワン、ツー、ワン、ツー」の
掛け声と共に機械的に開脚される太もも、

その付け根に目がくぎ付けになっていました(^^)。 

それを男が着用する事になろうとは(笑) 

 またパンストやカラータイツの組み合わせがフェチ度、密着感を更にパワーアップさせますね。 

(2017年1月27日8時57分追加記述)

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2012.02.27 Mon l about me l コメント (0) トラックバック (0) l top