夏ではない遠い昔の雲と青空
20代の頃、
鈴鹿市だったか、昼の休息に車を停めて
休める河原の向こう岸の小高い丘の上に
女子高のグランドが見えたっけ・・
エメラルドかターコイズ色?
水色でも薄緑でもない発色のブルマが
遠目に堪能できた場所があったな・・・
どーやってあそこまでいくんだろう?
近くで見たいけど、
学校の周りは田んぼのようでで近づけないし
それ不審者って怪しまれるよな・・・
まだナビもスマホも無かった時代
あ~あ、仕方がないから営業廻ろっか。
よいっしょ、ブルマ娘、ブルマ娘か・・・
夏ではない、青空と白い雲の下・・・
連日煉獄のような日々が続いてますね。
空調の効いた部屋での着用は、衣料も汗で
汚れず自分だけの嗜好に没頭でき羨ましいです。
夏の炎天下、蝉の声が響き渡る里山の木々の山道
サークルネックの体操服をブルマに入れて、
頭は紅白の女子ハチマキでなく、目隠しプレイ
よろしく前頭マスクなんて被り放置プレイ。
直穿きのブルマに盛り上がる股間の男性器。
木々の木影でM字開脚でしゃがみながら、
汗まみれでハアハアと荒い息をつきながら
聞く蝉の声と、自分の卑猥なブルマ股間
その姿を冷房の効いた部屋で想像している
今日この頃です。