2ntブログ

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高校生の夏の夜、友人の住むアパートへ自転車で遊びに行った。
アパート下で 人だかりができて何か騒いでいる。その中に友人が見えた。
近づいて何事かと聞くと、「下着泥棒を捕まえはったんや!あそこに転がっとる奴。」
見ると、人だかりの中 頭を抱えてうずくまっている若い男がみえた。
その男の真近かで囲んでいるのは被害者の家族のお父さんと息子なのだろうか、
「このボケの変態が!警察まだか?」と言って、ぼこぼこに小突いていると、
「ごめんなさい。ごめんなさい。もうしません!許して下さい。う~・・」
「ごめんで済んだら警察いらんのじゃ、ボケ!」と言ってまた小突く・・。の
繰り返しが見えた。野次馬の近所のオバサンの話が聞こえる、被害者のお母さん、
娘さんの、洗濯物で女性のパンティ肌着、下着、学生水着、がよく盗まれていたらしい。
体操服のブルマなんかも盗まれてたんやで。とびっくりして話をしていた。
しばらくして警察のパトカーが来ると、その若い下着泥棒は連行されて行った。
南こうせつ風の兄ちゃんで、どっかの大学生だったらしい。

2012.12.29 Sat l 回想録 l コメント (1) トラックバック (0) l top
30数年ぶりに中学の同窓会に行ったりする。
女子(いまはおばはんですけど)が全員小さくなったようだ。
中学1年生の時に女子はグ~ンと背が伸びてお姉さんになってしまう。
その後中学3年生の頃にそれは逆転するんだけどね。
バレーボ部や運動部の女子は大柄ムチムチのイメージがあったんだけどそうでもないようだ。
記憶とはいい加減である。
卒アルを観てみると、女子のブルマはかなりローレグでまるで短パンのようだ。
これも記憶ではもっとハイレグで股間のVゾーンが鮮やかだったような記憶が・・
まあこれも妄想と願望で都合よく改竄されてきたようである。
宇野さんのお尻はブルマピチピチムチムチでおかずに
使用されていたんだけれど、
あ、今は現実が(笑)。
daigaku
2012.12.29 Sat l 回想録 l コメント (0) トラックバック (0) l top
3月15日
[ハギオモトの話①]
ハギオモト?漫画家の大先生である萩尾望都さんの事です。今更ながらと言う事か、ほんと最近気がついたのですが思うにサラッとすごい内容の作品を書かれていたのですね。今を去ること40数年前の私が中学1年生のとき(歳がバレる^^)友人の妹が持っていた一冊の単行本を読んで漫画に大感動!書名は「11人いる!」。この時代、男が少女マンガを読むのかよ?のとおり、他の少女漫画家のお目めがキラキラのお星マークで、愛が恋がどーだのストーリは論外の拒絶対象でした。しかし萩尾さんの作品は違う!この本に始まり他の作品もコレクションしたくてお小遣いから買い漁る日々が続きました。ただ男子が少女マンガを買う事はものすごく勇気がいって恥ずかしい事です。学校に本を持って行った日には、他の女子から「それ少女漫画でしょ?」のシュールな目で見られてました。まあ今となっては「笑えば、笑え」の己の道を行くの覚悟があればどーという事も無い話なのですが、思春期の時代、異性から奇異な目で見られるのは嫌なことでしたよね。
2012.03.04 Sun l 回想録 l コメント (1) トラックバック (0) l top
ブルマとバイアス(先入観、偏見)]
以前、他所で投稿した内容です。
ブルマが根絶された原因を先入観(バイアス)という
観点からお話しようとした意見です。

2012.02.29 Wed l 回想録 l コメント (0) トラックバック (0) l top

  • 20050814110424-20050110171917-Dsc00044.jpg


    こん※※は!初めまして!辺鄙なHPへようこそ!管理人の「ゆきんぼ」と申します。

    世の中には少数ではありますが堂々と女装を生業とされ人生を切り開いている方々が
    おられますし、密かに女装を一つの性癖の趣味として楽しまれている方々もおられます。
    私は後者に属する者ですが、着用を楽しむ方々を「女装子さん」と呼ぶのが一般的なようです。
    その中でレオタや水着またブルマという女性着を着用されるさらに少数の方々がおられますが、また別に細かく大別すると私は「女装子」ではなくて「着用派」を自称する者なのです。
    または「快楽派」ともいうのでしょうかね。ゆえに異性愛者であって同性愛者ではありません。
    他の女性着を着用をされる方々は「同士」という感覚が意識の中の位置付けです。
    私がブルマやレオタを着用してかれこれ何年たつでしょうか?
    昭和40年代、初めてブルマを着用してから現在に至ります。友に隠れ、親に隠れ、家族に隠れ、世間に隠れて自分の欲望を処理するだけの日々でしたが、ふと人は何か自分の人生の「行い」を残したくなるものなのでしょうか?
    たとえそれが決っして世間一般に声高らかに公表できない「事情」であっても。
    それで私にとっては隠された性癖の趣味の置き場所をここに創ってみました。
    後はこの「裏事情」…墓場まで持って行きましょうか!(18年12月9日記)



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2012.02.28 Tue l about me l コメント (0) トラックバック (0) l top