昔、中学生に進学した時に初めて生の紺ブルマを観ました。小学生の時には男子女子とも白の短パンだったのが、女子はピチピチの黒いパンツに!・・・カルチャーショックでした。 ローソンやパソ、ケータイもまだ存在しない昭和の40年代。「カメラ小僧」もまだ現れない、本屋でエロ本を買おうにも店のおやじに注意され売ってもらえない・・ものすごく健全な時代、その思春期前半に観る女子のブルマ姿は私の絶好の「おかず」になりました。紺ブルマに包まれたお尻と白い太もものコントラスト。目が離れない黒のVゾーン。魅惑の運動着・・。ブルマ全盛期の時代、世の男子は皆注目していたにちがいないと思います。
その日、6時間目の授業が終わり、終礼が思ったより早く終ると、掃除当番でもなく今日はクラブも無し、早く帰れば4時からの「サインはV」の再放送が見られるかと友達にサヨナラの挨拶もそこそこに急いで教室を飛び出しました。 四階にある教室から階段を駆け下り、一階の中1の教室前を通り過ぎようとして何気なく廊下側の荷物箱の上を横目で見ると、「あっ・・あ!」 白の体操服と紺のブルマ!・・・誰かその教室の女子から借りたものを返しに置いたのか、綺麗に畳まれた体操服と紺ブルマが置いてあります。
一瞬の心の葛藤?をしたかどうか・・・この廊下に僕しかいない・・・冷静に人に見られていないと状況判断したのかどうか・・・ブルマに手を伸ばしそのふにゃふにゃした触感を握り締めていました。奥歯をものすごく噛み締めていたような、心臓がドンドンと音を立てていたような、それでいて冷静にその場を離れると、今、手に入れたものをもっとよく確かめたい・・その気持ちがいっぱいで窃盗の罪の意識はありませんでした。
一階新校舎奥のトイレの一室に駆け込み鍵を閉めると鞄に隠したブルマを取り出しました。
そのふにゃふにゃした感触、腰周りのゴム部分、太腿の付け根のゴム部分、股間の布地、名も知らぬメーカーのタグ、今まで目の前をチラついて離れなかった女子の下半身の象徴ともいえるものが今この手の中にあります。
すべて初めて触るその感覚を改めて感じると、興奮で口の中がカラカラに乾いていました。匂い・・そう匂いを嗅ぎたくてブルマに顔をうずめると石鹸の匂い・・・・。「うっ、うっ…。」股間が熱く脈打っています。突然沸き起こる劣情「…穿いてみたい…ブルマを穿いてみたい…ブルマに包まれたい…女の子のようにブルマを穿イテミタイ…ブルマヲハイテミタイ…」いやそれは女子のブルマ姿を見続けていた時から密かに心の中に育っていたイケナイ欲望が心を支配した時でした。(続く・・・・)
一瞬の心の葛藤?をしたかどうか・・・この廊下に僕しかいない・・・冷静に人に見られていないと状況判断したのかどうか・・・ブルマに手を伸ばしそのふにゃふにゃした触感を握り締めていました。奥歯をものすごく噛み締めていたような、心臓がドンドンと音を立てていたような、それでいて冷静にその場を離れると、今、手に入れたものをもっとよく確かめたい・・その気持ちがいっぱいで窃盗の罪の意識はありませんでした。
一階新校舎奥のトイレの一室に駆け込み鍵を閉めると鞄に隠したブルマを取り出しました。
そのふにゃふにゃした感触、腰周りのゴム部分、太腿の付け根のゴム部分、股間の布地、名も知らぬメーカーのタグ、今まで目の前をチラついて離れなかった女子の下半身の象徴ともいえるものが今この手の中にあります。
すべて初めて触るその感覚を改めて感じると、興奮で口の中がカラカラに乾いていました。匂い・・そう匂いを嗅ぎたくてブルマに顔をうずめると石鹸の匂い・・・・。「うっ、うっ…。」股間が熱く脈打っています。突然沸き起こる劣情「…穿いてみたい…ブルマを穿いてみたい…ブルマに包まれたい…女の子のようにブルマを穿イテミタイ…ブルマヲハイテミタイ…」いやそれは女子のブルマ姿を見続けていた時から密かに心の中に育っていたイケナイ欲望が心を支配した時でした。(続く・・・・)
画像…いい感じですね( ̄¬ ̄)よだれ
また来訪お待ちしております!