この拾い画像、なぜか大学生時代の夏休みの暑い一日を思い出します。
夏、暇を持て余す私は、一人で母方の郷里に帰り、カブを借りて近郊をドライブ。
人知れず山奥に続く道を発見すると、カブで行ける所まで進み
未舗装の山道を頂上を目指して登っていました。
谷沿いの山路を歩く私。暑い日差しに、蝉の鳴き声、夏の定番。
清流の横を歩く私は、真夏の晴天の中で淫らな妄想が膨らみ、、、
ブルマを穿いてトボトボ歩きたいな、、ブルマ女の子とアオカンしたい!
妄想のはけ口が下半身に集中すると、道横の小川の岸部に下り
汗だくのTシャツとジーンズを脱いで全裸へ。
青空ピーカンの蝉の大合唱の中で、一人山道を歩くブルマ女子を想像、
いやブルマを穿いた変態の私を夢想して、仁王立ちで裸のオナニー
真夏の直下で汗だくの全裸でオナニー 激しくしごく全裸の肉棒
夏の炎天下の淫らな妄想。
遠い夏の妄想が実現したようなセーラースク水女子の後ろ姿なのでした。