2ntブログ
 記憶は中坊になったばかりの頃か、母と弟と3人で近くのイズミヤに行った時、
3階の衣料売り場に別の家族連れがいた。 父、母、娘の家族構成で、娘は私と同年代。

娘は近郊の他の学区の子であろう、同年代の私をチラチラ意識していたような・・。
探し物があったのか、売り場を一通り探した後に無かったらしいので、
売り場に2人いた若い女性の店員さんの一人に 父親が探し物を尋ねた、

「ブルマ置いてない? 学校の体育で使うブルマ。」 と響く声で 、
自分のズボンの前でパンツの形を指でゼスチャーして尋ねる。

若い女性店員さんの、何かエッ?と眉をひそめた一瞬の表情と、
娘の同年代を意識する恥ずかしそうな視線と一瞬目が合ったことが忘れられない・・。

女性店員は、もう一人の若い女性店員に、小声で「ブルマなかったよね?」と
ヒソヒソ声ですでに聞こえているであろう無いものを再確認。うなずいて無いの意思表示。
「こちらでは扱っていません。」と秘め事を話すような表情で父親に返答しておりました。

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2018.03.21 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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高校時代の水色のレオタード、ピチピチのSサイズの着用で少し動くと股はハイレグになる。
股間の圧迫、お尻のくい込み。レオタ直穿きの感触はなんて気持ち良いのでしょう。
男が女性用のウエアを着用する興奮に股間は熱く、心臓はドキドキ、ドキドキ

季節は新緑の春、優しい日差しの野外の着用は、なんと恥ずかしく気持ちが良いものです。
ハイキングを楽しむ人とのニアミス、地元の農家の人の目を逃れて、見つかったらどうしよう、
捕まったらどうしよう。蔑みの視線に、「こいつ変態!」と侮蔑の声に 怯えて、隠れて、
心臓はドキドキ、ドキドキ

その羞恥心や社会の常識が裏返る至福の時間。
興奮と快感が全てを優先している快楽の時間。


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お尻よ、お尻。レオタが食い込む男のお尻。
恥ずかしいでしょう。お尻が丸見え。布地の意味が無いでしょう。
食い込みがね、気持ちがイイんです。
食い込んだ布地を摑んで上にギュと上げるとね気持ちがイイんです。

それでお尻を自分の手の平でで叩くとね
バチンと音がして気持ちがイイ。叩いているのに痛くない。
だからバチン、バチンて叩くんです。

野外でレオタを着た男が突き出したお尻を叩くんです。
春の野外の青空の下。


2018.02.12 Mon l 未分類 l コメント (4) トラックバック (0) l top

単にピンボケ画像や、投稿用に特に編集せず、
自分でのお楽しみ用に撮った過去画像です。


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2017.12.31 Sun l レオタ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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大好きな拾い物の2次元画像です。

なぜ夜中の公園でこんな格好をしているのか?
色々想像をすると興奮してしまいます。

①普通の男の子だけど強制的にブルマ着用をさせられ
  恥ずかしがっている。しかし股間が勃起している。→つまり変態。

②男の娘でブルマ着用をして興奮して勃起している。→つまり変態。

               ↓

③いずれにしろこんな姿を誰かに見られたらどうしようと思っている。
   と、考えるだけで興奮して勃起してしまう。→つまり変態。

勃起している自分を想像するだけでさらに欲情して勃起が止まらない。
ああ、なんて変態なんでしょ。



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さて、変態のゆきんぼはどれでしょう?(笑)


2017.11.22 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 学生時代だったでしょうか、当時、「女装者」や「ニューハーフ」また「性同一障害」なんていう言葉はありません。
一絡げに「おかま」という言葉でひっくるめられた時代です。その頃 某新聞社の子供新聞を購読していた事があります。
その中で「悩みの相談コーナー」という企画が毎週一回はあったかと思います。
性の悩みも多かったのですが、その一つで大変ショックを受けた回答者の答えがありました。

 相談者は高校の女子バレーボール部にてマネージャーを務める男子高○生からの悩みで、
「フェチ」に関する悩みです。(フェチという言葉は30年前は無かったですよね)
彼は私と同じく(笑)ブルマ好きで、その匂いや、穿いた感触に欲情して自慰をしてしまう。やめる事ができない。という内容の相談だったと思います。
 その悩みへの回答はたいへん厳しく、まず初めに「あなたは変態です。」と名言した上で、
「そのままではマトモな社会人に成れない。自分の意志でやめる事ができないなら精神病院
もしくは精神科に行って治療をただちに受ける事。精神病という病気です!」という回答でした。

 この回答に当時中○生だった私も大変ショックを受けた事を憶えています。一般的な思考でいくと変質者?に対する(これでも優しい)当たり前の回答か、悩める青少年を健全に導く手厳しい指導回答だったのかもしれません。

 その後、私は精神科で治療を受ける事も無く悶々と変態性癖を隠しながら今日に至りましたが、はてさてこの質問者はマトモな社会人に成れたかどうか(笑)・・または勇気を出して悩みの相談をされた当時高○生のマネージャーさんは精神病院に通うことなくその後も「フェチ道」を進んでおられるのかどうか(笑)・・


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レオタにブルマなんて最高に変態でしょう。
2017.10.09 Mon l 回想録2000 l コメント (4) トラックバック (0) l top