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この拾い画像、なぜか大学生時代の夏休みの暑い一日を思い出します。

夏、暇を持て余す私は、一人で母方の郷里に帰り、カブを借りて近郊をドライブ。
人知れず山奥に続く道を発見すると、カブで行ける所まで進み
未舗装の山道を頂上を目指して登っていました。

谷沿いの山路を歩く私。暑い日差しに、蝉の鳴き声、夏の定番。
清流の横を歩く私は、真夏の晴天の中で淫らな妄想が膨らみ、、、
ブルマを穿いてトボトボ歩きたいな、、ブルマ女の子とアオカンしたい!

妄想のはけ口が下半身に集中すると、道横の小川の岸部に下り
汗だくのTシャツとジーンズを脱いで全裸へ。
青空ピーカンの蝉の大合唱の中で、一人山道を歩くブルマ女子を想像、
いやブルマを穿いた変態の私を夢想して、仁王立ちで裸のオナニー
真夏の直下で汗だくの全裸でオナニー 激しくしごく全裸の肉棒
夏の炎天下の淫らな妄想。

遠い夏の妄想が実現したようなセーラースク水女子の後ろ姿なのでした。

2021.06.19 Sat l 回想録 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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初夏に近ずき気候もよくなりましたね!
この数年のマイブーム的な体操服型レオタの野外着用画像でした。
個人的には緑色が欲しいところなのですが、通好みなのか製造はされませんです。
無いものねだりを嘆いても致し方ない。ヾ(o´∀`o)ノ
別種類で「透けシースルー体操服デザインスク水コス」というレオタがあります。
ファスナー式なので脱着は楽そうです。ただし股間のマチ幅が5cmで穴あきです(笑)
はみ出るのが必須なので買うかどうか迷っています。



2021.06.06 Sun l レオタ l コメント (0) トラックバック (0) l top
梅雨の狭間、久しぶりの野外着用にて

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結局、紺・赤・そして今回、青色で3色をコンプリート!
freeサイズじゃなく、あきらかにSサイズ。脱ぐとき肩が攣ります。今も肩甲骨が痛い!

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股間は、内またで歩かないと袋が出ちゃいます。

2021.05.31 Mon l レオタ l コメント (0) トラックバック (0) l top

GW、お外に行きたいな・・。

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昨年に続き面白くないGWが始まります。
自宅でナニをして過ごしましょうかね。

かれこれ20年ほど前の話ですが、「leotard fetish 」というHPがありました。
いろいろお世話になりました。有難うございました。
レオタード好きの諸兄方々が集まり、男性専用着用提示版の存在は、
女性のレオタ姿を観るだけでなく、異性が着用する事もOKなんだ、
そういう嗜好性癖の同士が少数でも存在することに救われるHPでありました。

もちろん general publicと言いますか、女性専用着用提示版が普通にありまして、
投稿される女性のレオタード美を堪能しておりました。
その中でビビ!と感じました拾い物画像を下記に貼り付けます。

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こちらの女性は、ご夫婦で野外ウォーキングに出かけられて
その奥様の投稿画像です。この格好で野外を散歩されて
すれ違うハイカーに「すごい恰好ですね。」と言われたと確かコメントされて
いました。明らかに野外露出プレーの一環だと思うのですが(笑)
この後は仲良くホテルに行かれたそうです。(^-^)/

当時はイケイケの時代であり、この超ハイレグレオタ画像には超興奮して
何度とお世話になった画像であります。
画像後方を注意するに明らかに林道と思われる場所での撮影に、
タイツやパンストを穿かずにレオタの直接着用がほんと興奮をそそります。
いや生足に股間に切れ込むハイレグが、海じゃなく山ですよ!

ああああ・・私も野外で着用したい・・恥ずかしい恰好で外に出たい。
そんないけない願望の背を押していただいた画像でもあります。
2021.04.29 Thu l レオタ l コメント (6) トラックバック (0) l top
仕事が忙しいほど煩悩が湧き出てくる・・・

営業車で渋滞の途中、窓の外は清々しい2月の青空。
想いは山里の林道、春の小径を歩く私を想像する。

ピチピチのレオタや、くい込むブルマを着用した私。
空気はまだひんやりと冷たく、鳥の鳴き声、林のざわめき、
太ももを露わに、いそいそとひそひそと歩く姿を想像する。

カッターシャツの上からそっと乳首をなぜてみる・・・

スケスケのレオタの上からなぞる乳頭はさぞ気持ちよいでしょう。
股間は恥ずかしい性器の膨らみがあらわになっている。
臀部は丸出し、センターに布地がくい込む破廉恥なお尻、

ああ、変態だね、まったく、人に出会ったらどうするの・・・
でもこの恥ずかしさは病みつきの性癖、
仕事を忘却したい現実逃避の妄想、またいつか妄想を具現化する欲望、

信号が変わる、ノロノロと動く車。
六甲山の山向こうに淫靡な想像が馳せる・・・


2021.02.13 Sat l 未分類 l コメント (2) トラックバック (0) l top