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スク2022-10-01 002545 - コピー

MJINM レディースフルバックパンティー.超光沢パンツ!
間違いなく今年のマイブームです。

中坊時代おぼこかった私は、高校生に成った時に、世の中には紺色のブルマ以外の、
カラーブルマが学年色として存在するんだと初めて確信しました。
当時、アクションカメラや投稿写真集、放課後クラブなどのカメラ小僧激写の
写真雑誌をハラハラドキドキで、なけなしの小遣いで購入して日々卑猥な妄想と
行為に耽っていました。

今も通じる共通用語として、現役生の隠し撮りやクラブ写真、卒業写真等を天然物。
モデル等に着用して撮影したものを養殖物。と区別して呼ばれています。
養殖系でも美少女ものの画像は、お菓子系と呼ばれています。
その お菓子系ブルマ画像で比較的に多く目にしたのは桃色のブルマ着用画像です。
天然物のブルマ画像で桃色採用はまずありません。学販カラーブルマの王道は、
赤.青.緑の三原色の組み合わせが鉄板です。
桃色ブルマがあるとしたら 陸ブルでの採用が希少だったと思います。

そして、なぜか、これは、私の性的嗜好のこだわりなのか、実際に女子が天然で
採用した色のブルマでなければ、食指が動かない、着用しない。ウソっぽい?
が一応のスタンスでした。
ブルマに関して、桃色は「ないわ〜」が今までの嗜好癖だったのです、が、、、

昨今は、MJINMレディースフルバックパンティーにハマりまして
そのカラーバージョンにピンクとキャンディピンクの色彩があるではないですか。
本来嗜好に合わない色なのですが、初めに、レッドと紺色を購入してから、その光沢と
着用感にすっかり魅了されてしまって、この薄っすら輝く光沢に下半身を包まれたい、
学年色でも無いのに、ぜひお菓子系最強の桃色の怪しい光沢が欲しい、
多色もコンプリートしたい、という想いが沸々と湧き上がり、
大人買いでポチっとしてる次第です。

ピンク色の正規形状のブルマは今でも通販でも販売されています。
でもこの数年、正規ブルマが欲しいと思った事はありません。
ピンクブルマなんてなおさら、、。
でもこのMJINMのハイレグブルマに似たパンティーは、、別なんですよね。
運命の出会いだったのかしら(笑)。

この大人買いの衝動は、学生時代にどうしてもブルマが欲しかった!と
いう病的欲求と同じ感覚に近く、この歳になってまたそれを味わうとは、、
今はお金があるから買えるし、店頭販売で恥ずかしい思いもせずに購入できる。
有難い世の中です。

ピンクは、可愛い色という認識の半面、セクシーな色彩とも認識されると思います。
ピンクのパンティ、ピンクのビキニ、ピンクのレオタード、、と どれも色っぽい、。
ピンクのブルマー、、まるで男のオカズ画像目的の性的欲求のためにだけ作られた、
そんな女性専用の衣類を男が着用する変態な行為、、。
いつものごとく、いつもの如く、ゆきんぼは変態嗜好者です。ふふ(笑)

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股間の光沢が卑猥です。

2022.09.26 Mon l ブルマ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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