2ntブログ
先日ラジオで聞いたアメリカのご老人のお話。
御歳98になるそうで、どうしても死ぬまでにやりたい事があると。
それは、自宅ガレージのシャッターをぶち抜いて車を発進させたい!
おーおー、やりなはれ。がんばりなはれ。
それで無事決行実行されたそうな。
いえ~い。ガッツポーズをとりながら一言。
「罪悪感は快楽である。」
まさしくそのとおりであります。


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思春期から消える事のない女性着を着用する罪悪感。止められないのはそこに快楽があるから。
2016.01.12 Tue l 回想録 l コメント (2) トラックバック (0) l top

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半年ぶりに郊外の山里に行ってきました。
いつもの高速道路の側道に工場が建っている・・・。
野生動物よろしく居場所を失った変態はさらに山奥へ・・。
私の野外着用も潮時かもしれませんね。

紅白よろしく白の体操服と赤ブルマにて。


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アシックス・品名シャハーゼ・スクールニットショーツ・品番AX850のエンジ色。
商品ラベルにブルマと記名されていないところがその時代を感じる。日本製です!
絶版商品でネットで5000円くらいで売っています。うへぇ~
素材(品質)はポリエステル95%なので、直穿きの着用感はよくありません(←個人的意見)
品番U-7718シリーズと比べてハイレグ度はちょっと上か。
2016.01.03 Sun l ブルマ l コメント (0) トラックバック (0) l top
単にピンボケ画像や、投稿用に特に編集せず、
だらしない靴下や、毛の未処理など、
自分でのお楽しみ用に撮った画像などです。

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2015.12.27 Sun l ブルマ l コメント (0) トラックバック (0) l top
中坊時代に再放送でサインはVを観ていた。

学校の帰り道、帰宅男子の会話で、
「目の前でブルマ踊っとんねん。」「ボンボン跳ねて踊りまくり。」
今日の体育館での女子のブルマ姿を観ての会話。

思春期の男子には堪らない光景。ブルマ全盛期の時代。
と言っても男子と女子には暗黙の了解があった?のか
ブルマは体操着でエッチな衣料ではない。との認識。
これは世間一般の常識でもあった。

でも体操服姿をジロジロ観ていようものなら、「何観てんの!スケベ~!」
の叱咤と冷たい視線で痛い目にあう。
女子は大きくなってきた臀部や生足を見せたくなかったので
それがモロに強調されるブルマが潜在的に嫌いなのだ。
だけど皆が穿いている。学校の体操服なのである。
やらしくもなんとも無いと洗脳されている。半強制的に納得させられている。
というのがこの時代の意識だったと思う。
世間は男尊女卑で男性がイニシアティブを取り、女性のなんで?を封殺できる
力のあった時代でもあった。都合の良い男の良妻寮母願望てか。

学校の帰り道、明るいエロ話もそこそこに、午後4時からの再放送に間に合うので、
「サインはV観るから早よ帰る。」とみんなでバイバイして、
5時からの塾に行く前の一時に、
堂々と公然に家族の前で、健康優良スポーツドラマであるサインはVの
大人のブルマ臀部と開脚股間盛り上がり土手を凝視するのである。

補足、母は息子の途轍もなく善からぬ欲望に気付きもしない・・・。

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紺色ブルマに白い体操服、学校へブルマ導入となった定番の組み合わせ。女子のバレボ部入部は最多の時代だった。
2015.12.06 Sun l 回想録 l コメント (0) トラックバック (0) l top

私が中坊の2年生に成り立て時だろうか、
新1年生のなかで、やたら発育のイイ女子が一人 入学してきた。
身長も高く、ボンキュボンの体型が顕著で 早熟どころか、いわゆる大人である。
体操服姿の1年女子軍団が通り過ぎる時、一人だけ際立って見える。
男子の間では当然、
「あれ、大人やんな~。」「大人がブルマ穿いとる。」と ヒソヒソ思春期の内緒話。
当時テレビでは、サインはVの再放送の紺ブルマを観てウハウハしていたのに、
リアル学校では、彼女の大人体型のブルマ姿が滑稽でムラムラとしない。・・・・
なんかヒヨコのなかにニワトリの成りかけが混ざってるような違和感があった。


大学生のころ、投稿写真集という月刊誌があった。
高尚な雑誌ではなく、読者のHな写真を撮って送って掲載してもらうエロ雑誌だ。
エロ下着やボンテージのハメ画像に大股開き、場所はホテルや自室、野外にて、
こんな私の愛奴や雌犬を観てやってください。マゾ奴隷を調教しています。などなど。
それぞれ写真について簡単な添え書きがある。
とある読者のブルマ調教の投稿写真の一つであろうか。記憶に残っているもの。
夜の公園の電話ボックスで、丸首体操服に緑ブルマでしゃがむボーイッシュな女性。
二十歳前半の女の子であろうか、虚ろな目で男性の一物を咥えさせられている。
 「学校も卒業したのに、大人になってこんな格好になるのはいや。」
  という彼女の哀願を無視し、毎晩フェラ調教させています。
このコメントが今でも私の羞恥心のツボに嵌っている



社会人になって3年目。 N市の中心地、S町に転勤。
平日はオフィス街で賑わうこの町に私の勤める会社があった。
休日は人の気配がまったく無くなり、新聞配達もヤクルトのおばちゃんも来ない。
人通りがまったく途絶える 誰も歩かない通りの一角の3階建てのビルが勤め先であった。
 寝んごろになった会社の若い女性社員を会社に呼び寄せる。
制服に着替えさせ、1Fの事務室でタイトスカートをめくり、はめる。
2Fの会議室で、はめる。3Fの仮眠室は寮生になった私の寝室で固いベットの上ではめる。

体操服と紺ブルマに着替えさせる。
「変態!変態だがや。こんなん着て。」
「はめ足らんやろ!して欲しかったらさっさと着替えや!」
「変態!」
「その体操服 誰が買ってきたん?言われて買ってきたんオマエやろ!」

ガガガガ・・・
1Fの玄関のシャッターを開ける。休日の無人の通り。
通りの向こうの辻のタバコの自販機に煙草を買いに行かせる。
なかなか外にでない女を外に放り出す。・・さっさと買って来ないとシャッター閉めるぞ。
おずおずとブルマ姿で外にでる。
・・買って来るまでシャッター閉めんとってね。・・ああ。・・絶対やね。・・ああ。
小走りに自販まで走る。紺ブルマの後姿。白いムチムチの足。自販に硬貨を入れる。
チャリンチャリン。煙草が落ちる。しゃがんで取り出す。
ガガガガ・・・
シャッターを閉める。



「強制ブルマ着用!」という言葉に欲情します。
ブルマ好き高じて 普通のグラビア写真などを、よくブルマ仕立てに落書きしていました。
ワンピースの水着や、レオタードなど、お腹のあたりで一本線を引いて
体操服中入れブルマを想像します。白色の水着なら上書きしやすく
鉛筆や蛍光ペンなどで陰影をつけてブルマ仕立てにします。
成人女性にブルマを強制的に穿かせる!
この想像力だけで、いつも興奮していました。


成人女性にブルマを穿かせる。
陸ブルや、バレブルなどの競技ウエアじゃなくて、昔、体育の時間に着用したであろう
体操服としての紺色ブルマ。
ブルマを観たことも穿いた事もない最近の小娘ではなくて、
学生時代に着用経験のある熟女に穿かせる!

遠方の同窓会。×一の元カノ。一晩のお持ち帰り。

変態呼ばわりされようが、最後にはブルマを穿かされ尻を突き出す事になる。
「熟女のママは、この格好でお散歩が好きだったかな。」クス
その羞恥心を嬲るのが大変楽しい。
熟れたデカ尻に張り付くブルマ姿は、あまりにも卑猥だ。・・・・


時の経過と共に、今と昔で その嗜好も変わってくる。
性欲は衰えど、性癖自体は無くなることはない。・・・・
私が私自身の反面教師である事に変わりなく・・・



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2015.11.03 Tue l 回想録 l コメント (0) トラックバック (0) l top