あー懐かしい昭和の画像この拾い物画像から思い出す、今は廃校になった女子高の話。
学年違いの3色ブルマの学校で、毎年秋になると正門を飛び出し
校舎の周りをランニングする、どこでも見かけた昭和の風物詩。
大通りに面する学校で、車目線でいくと進行方向に対して左側の
位置にあり、正門を出てスタートすると左、左と、左回りに走って
行くので、お尻を追いかけて車で校舎をグルッと一周できたりする。
正門前には横断歩道があり、信号待ちで止まっていると、前の
車の運転手も必ず女子のブルマ尻を見てるのがわかる(笑)
女子は、必ずお尻を見ていると分かっているのか、
一周し終え息を切らしながら、正門から校舎に入る時に、
サッと後ろを振り返り、
キッと運転手を睨みつけると(必ず目が合うんです^^)
グッと体操服を引っ張ってお尻を隠すと
フン!人のお尻ジロジロ見やがって!このど助平が!
ってな感じで校庭内に入っていく。
面白いのは、走り終えた女子が、複数であるほど
サッ、キッ、グッの動きが見事にシンクロして多数の女子に
「目ンチを切られ」ます。あわわわ・・。
振り向かない女子も、必ず体操服は引っ張ってお尻は隠して
校舎に入っていってたな・・・。
余談
わき見運転で正門前の電信柱にぶつかりかけた事があります。
2回、他の車が左フロントをぶつけて止まっているの見ました。
一台はなんとタクシー.。
原因は女子のブルマ尻かねえ・・・?(笑)