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単にピンボケ画像や、投稿用に特に編集せず、
自分でのお楽しみ用に撮った過去画像です。

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今年の夏以降、You Tubeで昔のレオタ動画をよく観に行っています。
黒髪で昭和のムチムチ体形の女性は、なんとも健康的なお色気です。
童貞の小僧時代、深夜のエアロビクスをこっそり観ていた時代が懐かしいです。

ttps://www.youtube.com/watch?v=KVh7-cWjefc
htps://www.youtube.com/watch?v=dJ0LgpXOs90

健康で健全な動画を不埒な目的で鑑賞し利用する。
いけないことなのでしょうか(笑)



2018.12.23 Sun l レオタ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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春の陽気といいますか、ちょっと朝夕はまだ寒い日々が続きますが、
この春風に当たりますと、野外でゴソゴソと恥ずかしい格好をしたくなります。


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妄想指令ブルマニカというHPにて、女性にブルマやレオタを穿かせて
男の妄想を叶える動画がありました。超ハイレグで体操や、腰振りダンスなど。


場所は郊外の緑の茂る田舎のような所。野外というのが視覚的に大好きです。
強制的に野外でハイレグやブルマの着用なんて、なんて恥ずかしい。


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その作品の中で、半袖丸首体操服に紺ブルマの成人女性が、長閑な里山の田舎道を
ブルマをくい込ませながら歩く指令があります。

のどかな田舎を、成人の女性が、学校で着用するブルマを穿かされ、そろそろと歩かされる。
初春か初夏の鳥のさえずる里山の中・・。

なんてすばらしい・・。


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自分の身に、その指令を置き換えて、男が野外でブルマ着用。
羞恥心と開放感の二律背反はなんてぞくぞくするのでしょう。

春の陽気は背徳への誘いを誘発します。


2018.05.06 Sun l レオタ l コメント (0) トラックバック (0) l top

単にピンボケ画像や、投稿用に特に編集せず、
自分でのお楽しみ用に撮った過去画像です。


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2017.12.31 Sun l レオタ l コメント (0) トラックバック (0) l top
単にピンボケ画像や、投稿用に特に編集せず、
自分でのお楽しみ用に撮った過去画像です。

クーラーの効いた室内でレオタまみれ三昧のとある一日。


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2017.07.17 Mon l レオタ l コメント (0) トラックバック (0) l top
意外かも知れませんが、私が生レオタを観たのは人生で数回しかありません。
そう、ほとんどがTVやビデオの媒体を通じての観賞です。

その過去の少ない目撃経験で、いまだにあのレオタ女性は何だったんだろう?
と思う記憶を一つ記しておきます。

20代の若かりし頃、私は名古屋市に居りました。とある運河沿いを営業車で移動
しておりました。民家は無く、小じんまりとした倉庫と事務所が並ぶ河沿いの道。

信号待ちで、ふと横を見た時に ある倉庫の通用口のドアが開きました。
そこから現れたのは、
ブルーのレオタを着た金髪の外人の大女!
彼女は煙草を咥えるとライターで火を点けました。

な、何なん?何でレオタの おお大おんなが居るん?こんなところに?
とにかく その長身のインパクトとレオタの組み合わせに呆気に囚われました。

2メートル近い長身を見た時に、なぜか北欧のバイキングをイメージしました。
女性なのにね(笑)
ボン!キュ!ボン!で足ながーい!ウォーリアーというか剣と楯が似合う体格。
髪型は故ダイアナ妃のようなショートカットの風貌で、精悍なイメージ。
ワイルドでスタイリッシュ!

で、なぜにレオタなの?ダンス・エアロビ教室でもなく、そこ商品倉庫じゃないの?

まあ一般の民家からレオタード姿の女性が現れてもビックリはすると思うのですが、
それがブルーのレオタを着た金髪の外人の大女とは!

時間にして一分も無かったと思うのですが、信号が変わり車の発進。
もっとガン観していたいと、後ろ髪を引かれる思いでハンドルを握りながらも
何なん?なんやろ?何者やろう?と目に焼きつけられたブルーレオタを記憶に反芻しながら
もんもんとしたその日を過ごしました。

ささやかながらの生レオタ女性目撃による、非日常的な時間と空間に遭った日の話でした。


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くだんの外人女性は  もう少し鮮やかな色合いだったかな~ 太陽光の下の色彩のイメージを画像で再現するのは無理ですね。

 
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外人さんは熟女になると、より妖艶になりますね。まあ個人の好みですが そそります~。
マドンナはピンクのレオタ着用の有名なプロモがありますね。同じピンクレオタを着用して股間もっこりさせるのも興奮します。
ケイティ・ペリーは、ずどんとした下半身の安定感が好き!

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マイリー・サイラス!なめとんのか、その舞台衣装! 羨ましいぞォ~ おっちゃんは!








2016.12.11 Sun l レオタ l コメント (4) トラックバック (0) l top