日々、毎日いやらしい妄想で頭がいっぱいでした。
それはブルマ・・・。
中等部で初めて生ブルマを見てからはその虜に。
女子のブルマに包まれた臀部。動きに伴う布地の動き。
そう、お尻にくい込む微妙なブルマの襞(ひだ)のよれ。
素晴らしくいやらしく愛らしいブルマに魅了されていた日々。
小さな臀部、大きな臀部、垂れた臀部、引き締まった臀部、
走り去る臀部、階段を登る臀部、その全てにブルマが映える!
観るだけ?思春期の始めに手に入れたブルマ。
そのブルマを穿いてしまった事で人生が変わる。
人に言えない性癖は、世には変態と称されるもの。
フェチになりました。
いやらしい妄想。ブルマを穿いた格好でお外に出たら・・。
人に見つかったらどうしようとビクビクする自分に
興奮することを覚えました。考えただけで股間が硬くなる。
着用。野外で着用。変態だろ。うん変態。
見つかったら変態ってきっと通報される。その緊張や羞恥心
男性がブルマを穿いている恰好なんて、そんな自分を想像する、
そんな自分を画像に残す、そんな自分を客観的に見直す。
ブルマを穿いた自分を観て自分が興奮する。ナルシスト。
変態!おまえはヘンタイ!自分は変態!
ああ、狂おしいほどブルマが好きでした。
ブルマ着用。下着は付けずブルマ直穿きが私の大基本。
触感はポリエステル素材が当時最高に気持ちが良い。
臀部を包み込み、股間に密着する性器の形状が露わになる、
それを観るのが好き。恥ずかしさに自分で興奮する。
山仕事の人や、ハイキングの人がときおり往来する山の林道。
車を止めてジーンズをずらしたら下はブルマ直履き。
どこでブルマ姿になろう。人が来るかな来ないかな。羞恥心と興奮で過ごした過去の一日。